タトゥー除去の手術って痛いの?痛くないの?

「若いころはヤンチャだったので、気軽にタトゥーを入れていた」「周りが入れていたから自分も入れた」「恋人の名前のタトゥーが入っている」
…さまざまな理由で体にタトゥーを入れた経験のある方は意外に多いようですが、タトゥーが原因で就職に失敗したり、恋人と別れたりして消さざるを得ない方は除去手術を考えていることと思います。

タトゥー除去の手術内容とは

少し前までは、非常に小規模のタトゥーでなければ、皮膚を少し取り除いて縫い合わせ、皮が充分に回復したらまた少し切り取るという方法が有名でしたが、現在では術後のトラブルも多いことから皮膚の表面を削り取る施術やレーザー治療が一般的になりつつあります。

レーザー治療の痛み

レーザーによるタトゥーの除去は、他の施術と同じく完全に消えるわけではありませんが、目立たない程度にまで改善することはできます。しかし、バチンと弾かれるような痛みがタトゥーのある範囲だけ何度も続くという苦しみに耐えなければなりません。術後もミミズ腫れのような症状に悩む人もいるので、覚悟の上で挑みましょう。

削皮手術の痛みは?

皮膚の表面を削り取っていく削皮手術ですが、当たり前ですが注射により施術範囲の麻酔を施しますので、術中の痛みは感じられないと言って良いでしょう。ただし、皮膚を削り取るという施術の性質上、大きな傷ができたようなものだと認識すべきです。術後に皮膚がひきつったり、日常的な軽い痛みに苦しむ方も多いようです。

本気で消したいなら多少の痛みは我慢

どの方法でタトゥー除去をしても、少なからず痛みは発生するのです。タトゥーを入れたからには、まずこのことを覚悟しなければなりません。仕事や恋愛でタトゥーを消さなければならなくなったとき、痛みに耐えても消したいという気持ちを持つことが大切です。